病気の早期発見・治療を行うには、正確かつ迅速に病気をみつけ、患者さんに最適な治療方針を立てることが必要です。そのために画像による診断は重要になってきています。 西区病院は男性診療放射線技師3人体制で、一般撮影をはじめ骨密度測定装置、CT装置1台(16列マルチスライス)、X線TV装置1台を導入し、正確で安全な検査を行っています。