職員からのメッセージ
当院で働く職員からのメッセージをご紹介いたします。
外来 お母さん看護師 2003年入職
当院外来は、患者さんの病気の療養支援だけではなく、患者さんが住み慣れた地域でその人らしく、安全・安楽な在宅療養を継続できるように、病状変化、生活上の不都合を捉えたケアの展開など、全人的なケアを行っています。外来の看護スタッフは、経験豊かな先輩から新人と幅広い年齢層で構成されており、活発な意見交換もされています。何よりも、患者の立場に立って看護を展開できるところがやりがいにつながっています。また、子育て世代も多く、お互いに支えあいながら、充実した仕事を行うことができています。
2病棟 新人看護師 2018年入職
西区病院では患者さんの願いや思いに寄り添って安心して療養生活を送れるよう努めています。
4月から働き始め学ぶことはたくさんありますが先輩看護師やスタッフの皆さん、優しく丁寧に一つ一つ教えてくださり、とても良い環境で働かせてもらっています。これからも患者さんが安心して療養できるケアに関わっていきたいです。
4月から働き始め学ぶことはたくさんありますが先輩看護師やスタッフの皆さん、優しく丁寧に一つ一つ教えてくださり、とても良い環境で働かせてもらっています。これからも患者さんが安心して療養できるケアに関わっていきたいです。
3病棟 看護師 2014年入職
西区病院は高齢者に優しく地域に根差した病院です。私が働いている病棟は業務が忙しい時もありますが、職種を問わずスタッフ間が仲良くお互いに助け合える病棟だと思います。地域包括ケア病棟の為60日という入院日数の制限がありますが、その中で私たちは患者さんや家族の思いをとらえて退院後の生活をより安全に安心して過ごしていけるよう他職種と協力し日々努力しています。その一つ一つが私のやりがいとなっており、これからも患者さんが笑顔で在宅へ戻れるようケアに関わっていきたいです。
4病棟 ケアワーカー 2014年入職(既卒)
私が勤医協札幌西区病院への入職を決意したのは、患者さんや家族の思いに寄り添った看護・介護を実践しているという話を聞いたからです。
入職して私がとても感動したことは、病棟のスタッフだけでなく、医師、リハビリスタッフ、栄養科スタッフ、薬剤科スタッフなどど話し合いを行い、入院中の患者さん1人1人の思いや希望に寄り添ったケアを、他職種で力を合わせて取り組んでいるということです。ケアワーカーとして患者さんとのかかわりについてもとても大切にされており、私は日業務に追われておりますが、その分仕事に対して『やりがい』と『誇り』と『楽しさ』を感じています。ぜひ、みなさんも私たちと一緒に、患者さんの思いに寄り添ったケアを行ってみませんか。
入職して私がとても感動したことは、病棟のスタッフだけでなく、医師、リハビリスタッフ、栄養科スタッフ、薬剤科スタッフなどど話し合いを行い、入院中の患者さん1人1人の思いや希望に寄り添ったケアを、他職種で力を合わせて取り組んでいるということです。ケアワーカーとして患者さんとのかかわりについてもとても大切にされており、私は日業務に追われておりますが、その分仕事に対して『やりがい』と『誇り』と『楽しさ』を感じています。ぜひ、みなさんも私たちと一緒に、患者さんの思いに寄り添ったケアを行ってみませんか。
5病棟 お母さん看護師 2010年入職(既卒)
子育てするなら勤医協と聞き入職しました。4歳と2歳の子供を育てながら仕事をしています。家族の力も貸りながら夜勤もやっていますが、夜勤をやることで入りや明けの日を自分の時間として使うこともできています。勤医協に入って良かったと感じることは患者さんの希望に添った看護を追求できることです。日々の業務は忙しいのですが、スタッフ同士がとても仲が良いためとても働きやすい環境だと思います。こんな看護があったんだ!という新しい発見もできるはずです。