ため口外来診療をめざして

ため口外来診療をめざして

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内科医師 松谷久美子
“ため口外来診療”で有意な糖尿病コントロール改善効果!と思うのよ

もしも、一言で私の孤高の目標としている診察方法を語ると、上記のようになります。
弛緩診療、緩和診療、立ち飲み屋診療、井戸端診療でも近い。
以前クリニカルクラウンの言葉を聴き、私の求めているものがコレだと思ったけれど、もっと端的にいうとこうなってしまいます。
皆さんいかがでしょうか?私の診療スタイルの目標。

診察を楽しみにして病院にきてほしいなんて、患者さんにとってはありえないことでしょうか?しかし、私はそれをずっと追求しています。
一回笑わせてなんぼの世界は吉本だけではありません。
糖尿病治療の世界でも立派に通用しますと、私は確信しているわけです。
で、そのことは最近医学論文や、学会発表でも明らかになってきました。

私のため口外来診療では、一回笑わせて血糖10mg/dl下がるとなるわけです。
愚痴を言って5mg/dl血糖下がるというのもあります。また私の顔を見て、3mg/dl血糖を下げるというのもあるようです(この場合の効果はやや弱いようです)。
逆に会いたくないのに薬がなくなったため、仕方なくこられた方は、血糖7mg/dl上がるとなるわけです。

イラスト ため口外来では、女性が話の佳境にはいってくるとつい「ねえ、奥さん」と相槌を求めてきます。肩をぽんとたたいてくる方もいます。
このとき私は確かに隣長屋の奥さんであります。
男性は「久美ちゃん」といいます。このとき私はどこかのたち飲み屋のママであります。

そんなばかなことで血糖が下がるか!
と怒っているあなたは、やはり一度お越しくださいね。

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